障がいのあるお子様の身辺自立を重点に、将来社会生活をしていく上で、最低限必要な事はできるよう、子どもの土台作りをしたいと考えています。また、お子様の特性・特徴を引き出し将来の就労に向けた支援も行っていきたいと考えています。
特に、お子様の「身辺自立」を重点に支援を考えています。障がいがあるお子様でも自分のことは自分できなければ、次のステップへ進めないと考えています。

 

明るく広い施設

支援室は広く天井も高めで、室内支援でも体を動かせます。
各部屋に換気扇があり常に空気の入れ替えを行っており感染症対策 を行っていま。